プチ用語辞典


・ルール用語


行為判定
 その行動が、どれぐらいの程度で成功したかを表現するルール。
 その行為の基準となる能力値に、6面ダイスをいくつか振って出た目を足すことによって、その行動の成功の程度を判断する。
 なお、基本的に振るダイスは2つだが、スキルや状況によってダイスの個数が変化することがある。

クリティカル
 ある行為が、とても素晴らしく成功したことを表すルール。
 行為判定でダイスの出目6が2つ以上出た場合に、発生する。
 また、命中判定でクリティカルが発生すると、その時に出た出目「6」の個数分、ダメージロールのダイスが増加する。

ファンブル
 行為が確実に失敗したことを表すルール。
 行為判定ですべてのダイス目が1の時に、発生する。
 例え自分の達成値が、難易度や相手の達成値や超えていたとしても、失敗ないしは敗北と扱われる。

リアクション
 自分に向かってきた攻撃や脅威に対して、どのように反応するかを指すルール。
 多くの場合は、回避のことを言う。

対応優先
 仕掛ける側(能動側)と、仕掛けられた側(対応側)の達成値が同じ場合、対応側が勝利したとして処理されるルールのこと。

ラウンド
 主に、戦闘での時間を表す単位。戦闘に入るとラウンドが開始される。
 セットアッププロセスイニシアチブプロセスクリンナッププロセスを経て、すべての処理が終わるとラウンドが終了。
 戦闘が継続していれば、次のラウンドに入る。

セットアッププロセス
 ラウンドの最初に、戦闘に参加している者が誰か、どれぐらい居るかを確認するタイミング。
 また、このタイミングでのみ使用できるスキルがある。

イニシアチブプロセス
 行動値の高い者から順に、メインプロセスを行うタイミング。
 敵味方が行動する、戦闘のメインのタイミングである。

メインプロセス
 そのラウンド中、自分の番が回ってきた時の行動を表すルール。
 イニシアチブプロセスにおいて、行動していなくて最も行動値の高い時に、その対象となる。
 マイナーアクションメジャーアクションをそれぞれ行うことによって、終了する。
 メインプロセスが終了し、行動済みとなったキャラクターは、そのラウンドは行動できなくなる。

マイナーアクション
 メジャーアクションの前に行う、簡単な行動。
 武器の準備や移動など、判定を必要としない動作を行える。
 また、一部のスキルの使用やバッドステータスの解除も、このタイミングで行える。

メジャーアクション
 マイナーアクションの後に行う、本格的な行動。
 攻撃したりスキルを使ったりなど、ほとんどが行為判定を伴う。

クリンナッププロセス
 ラウンドの最後に発生するタイミング。
 一部のバッドステータススキル効果などの処理を行う。

HP
 ヒットポイント。
 どれぐらいのダメージを受けても立っていられるかを表す、肉体の耐久力。
 これが0になると、[戦闘不能]になる(0未満にはならない)。
MP
 メンタルポイント。
 スキルを使用するために必要な、精神の耐久力。

アイテム鑑定
 そのアイテムがどのような物であるかを知っているか、あるいは理解できるかを判定するルール。
 手に入れたアイテムのアイテム鑑定に成功しなければ、そのまま使用してもすべての力を引き出すことができない。

エネミー識別
 エネミー(敵)がどんな相手であるか、どんな能力を持っているかを見極める判定のルール。
 各エネミーに設定された識別値以上の達成値を出せば、相手の名前や能力がわかる。

エンゲージ
 このゲームにおける距離や範囲のことを指す単位。キャラクターが存在する場所を、エンゲージという。
 大きさは、剣や槍など、直接相手を攻撃する武器が届くぐらいの範囲。
 相手と同じエンゲージに居なければ、剣で斬ったり、攻撃から仲間をかばったりできない。
 また、エネミー(敵)が同じエンゲージに居る場合、そこから抜け出すには妨害を振り切るため離脱封鎖といった処理を必要とする。

離脱
 エネミー(敵)が自分と同じエンゲージに居る場合、妨害されて自由に移動ができないルール。
 エンゲージを抜けて移動するには、メジャーアクションを消費して離脱を宣言する必要がある。

封鎖
 そのエンゲージから抜けだそうとする時、地形や状況、敵のスキルなどによって抜け出すのが困難であることを表すルール。
 妨害者全員と行動値対決し、勝たなければエンゲージから抜け出せない。

隠密状態
 身を隠し、姿が捉えられない状態。
 原則的に、同じエンゲージに敵対するキャラクターが居ると、隠密状態になれない。
 移動やスキル使用などの行動、相手との判定などで姿が露見する。

危険感知
 今この瞬間、自分の身に危険が迫っているかどうかを判断する、行為判定
 受動的なものなので、GMからの指示により行う。
 また、マイン型トラップを感知するのはこのルールである。

キャラクターレベル
 キャラクターの強さを表す概念。これが高いほど強いということになる。
 また、スキルを覚えるためには、キャラクターレベルの上昇が必要。

クラスチェンジ
 サポートクラスを、成長点を支払うことによって変更する作業。
 プレイ中には行えない。

封印
 クラスには、レベルアップで修得しなくても自動的に覚えるスキル「自動取得スキル」が存在する。
 クラスチェンジを行うと、変更前のクラスの自動取得スキルは封印されて使用不可となる。
 しかし、フェイトを1点使用して封印を解放することによって、前のクラスの自動取得スキルを使えるようになる。

行動値
 相手よりも早く行動できることを表した単位。
 戦闘ラウンドにおいて、行動値が高い者は低い者よりも先に行動することができる。
 なお、行動値+5メートルが、一度の行動で移動できる距離である。

今回予告
 本編開始前に今回がどのような内容かを説明して、プレイヤーに心構えを促す。
 シナリオの傾向がわかれば、プレイがやりやすくなるという利点がある。

成長点
 キャラクターを成長させるポイント。一定量が溜まると、様々な強化を行える。
 主に行える作業は、キャラクターレベルの上昇、クラスチェンジフェイトの上昇など。

属性
 その身や武器、魔法に宿る精霊の力。火、水、風、土、光、闇の6つの属性がある。
 同属性に対する攻撃は効果が薄いが、対抗属性への攻撃は防御力を無視することができる。
 対抗属性はそれぞれ、火−水、風−土、光−闇。
 なお、属性の付与されている攻撃はすべて[魔法ダメージ]である。

戦闘不能
 HPが0になることによって、傷つき倒れて行動不能となるルール。
 この状態ではまだ死んでいないが、ここからさらに[とどめを刺す」と宣言した攻撃を受けると、[死亡]する。
 [死亡]したキャラクターは、ごく一部の例外を除き復活できない。

待機
 自分の順番が来ても何もせず、全員が行動した後に改めて行動するルール。
 複数のキャラクターが[待機]した場合は、行動値の遅い順から行動する。[待機]後の再待機は不可。

他人をかばう
 同じエンゲージに居るキャラクターに対する攻撃をかばい、代わりに自分が攻撃を受ける。
 そのラウンドで行動している者は行えず、かばった者はそのラウンド他の行動ができなくなる。

ダメージ
 敵に攻撃を加え、どれだけ傷を負わせたか表すルール。
 武器・魔術問わず、攻撃を命中させて武器やスキルの威力を合計したものがダメージとなる。
 こうして算出されたダメージから、[物理防御]もしくは[魔法防御]を差し引いたのが、最終的なHPを減少させるHPダメージとなる。
 また、防御力に関係なく直接HPダメージを与えるスキルも存在する。

物理ダメージ/魔法ダメージ
 ダメージには、武器などで与える物理的なダメージの[物理ダメージ]、魔法などで与える[魔法ダメージ]の2種類がある。
 [魔法ダメージ]は鎧の防御を無視するため、装甲が厚い相手には効果的に働く。
 なお、属性の付与されている攻撃はすべて[魔法ダメージ]である。

トラップ
 罠のこと。
 条件によって作動するのは、オブジェクトに仕掛けるトリガー型と、場所に仕掛けるマイン型
 永続的に効果を発揮し続けるのは、オブジェクトやトラップやエネミーに仕掛けるエンチャント型と、場所に仕掛けるコンティニュ型。

オブジェクト
 宝箱や扉、テーブルに穴などの、トラップ以外の存在。

トラップ解除
 仕掛けられているトラップを解除し、無力化する。
 トラップ探知と違い、特別なスキルが無くても実行可能である。

トラップ探知
 トリガー型のトラップを調べるルール。
 プレイヤーが宣言することによって、その場にトラップがあるかどうかを調べられる。
 シーフスキル《ファインドトラップ》が無ければ実行できないため、ダンジョンの探索にはシーフが必須である。

ドロップ品
 エネミー(敵)を倒した時に得られるアイテム。武具なども含む。
 敵を倒した後にダイスを2つ振って、出た目によって得られるアイテムが変化する。
 なお、エネミーからドロップ品を得るのは、冒険者に許可された権利である。

能力値
 そのキャラクターの心身の能力を数字化したデータのこと。
 【筋力】、【器用】、【敏捷】、【感知】、【精神】、【幸運】の6要素からなる。
 この数字が大きいほど、その分野で優れていることを表している。

範囲
 1つのエンゲージにまとめて効果を及ぼす行動や効果などのこと。
 範囲に効果の及ぶ攻撃を受けないため、味方同士でもあえてエンゲージを離れてバラバラで戦うのも戦術の1つ。

パッシヴ
 主にスキルの使用タイミングのことを指す用語。
 決められたタイミングで使用するのではなく、常に効果が発揮されていることを言う。

バッドステータス
 敵の攻撃や罠により、不利な状態となっていることを表すルール。
 毒や転倒など、心身の不調や状況の悪化に陥っていることを指している。
 一部のバッドステータスは、マイナーアクションで解除できる。

重圧
 バッドステータスの一種。有形無形のプレッシャーを受けていることを表している。
 スキルが使用不可となる。
 マイナーアクションを使用して回復可能。

転倒
 バッドステータスの一種。転倒していたりバランスを崩していたりすることを表している。
 移動ができなくなる他、すべての行為判定にペナルティがつく。
 マイナーアクションを消費することによって、回復可能。


 バッドステータスの一種。毒を受けていることを表している。
 クリンナッププロセスごとに、3点のダメージを受ける。
 アイテムで回復可能。

放心
 強い衝撃を受けるなどして、朦朧とした状態になっていることを表している。
 すべての行為判定にペナルティが付く。
 クリンナッププロセスで自動的に回復。

マヒ
 バッドステータスの一種。身体が麻痺していることを表している。
 メジャーアクションを行うことができない。
 マイナーアクションを使用して回復可能。

飛行状態
 空を飛ぶ、浮かび上がるなどの、地に足が着いていない飛んでいる状態を表すルール。
 基本的に1,2m程度の飛行であるため、剣などの近接攻撃が届く。
 また移動の際、飛行状態である者はそうでない者に妨害を受けないため、封鎖離脱のルールが適応されず自由に動ける。

不意打ち
 奇襲や待ち伏せなど、不意を打った・打たれたことによる有利不利を表すルール。
 [不意打ち]を行った側は1度だけ一方的に攻撃を行え、行われた側はリアクションにペナルティを受ける。

フェイト
 “銀の輪の女王”アリアンロッドの祝福を受けし者に与えられた、運命を操る力。
 ダイスで数字を求めるあらゆる行為に対してダイスの数を増やすことができたり、行為判定を一度だけやり直すことができたりする。
 HPやMPと違い、消耗したフェイトをそのシナリオ中で回復する手段はほとんど無い。

ライフパス
 自分の出生や今までの経験、これから起こりうるかもしれない未来を表す用語。
 出自によって、様々なデータ的特典を得られ、キャラクターの簡単な性格や信念、来歴などが決まる。




・世界観


エリンディル大陸
 アリアンロッドRPGの舞台となる大陸。基本は和製中世ヨーロッパファンタジーの世界観である。
 神殿という組織や冒険者という制度、魔法や錬金術など、ファンタジー要素は一通り揃っている。
 また、一部中世にあるまじきテクノロジーも存在していて、割と適当な感じ。

アルディオン大陸
 サプリメント『アリアンロッド・サガ アルディオン大陸ガイド(発売元:富士見書房)』より導入された、新ステージ。
 千年前、エリンディル大陸から移住した人間が住む大陸。“神竜王”セフィロスの加護の下、多数の国家が存在する。
 エリンディルと違い、2つの大国と新興国フェリタニアを中心に、各国が戦乱のただ中にある。冒険者の扱いも違い、山師的な目で見られがち。
 このステージでは、戦記ものや傭兵など戦争舞台ならではの冒険を行える。

冒険者
 遺跡の探索や魔物退治、何でも屋的な手伝いを行う者のこと。
 他作品と違い、神殿に認可され、身分が保証された登録制の職業である。
 神殿の依頼所から仕事を斡旋してもらう他、神殿を介さず自分の判断で依頼を受けることもある。
 なお、アルディオン大陸では神殿の身分保障もないため、他作品と同様に山師のような目で見られることも。

ギルド
 冒険者たちが組む、チームのこと。
 神殿に登録することにより、様々な恩恵が与えられる。
 なお、アルディオン大陸では登録制ではなく、ギルドスキルも神殿の恩恵とは限らない。

神殿
 大陸中に広がっている宗教組織。七柱の神々を信仰している。
 生活にも深く密着しており、一般人に親しまれている。
 戒律や感覚はそれほど厳格では無いようだが、巨大な組織であるため、様々な側面を持っている。
 なお、国家の勢力が強いアルディオン大陸では、エリンディル大陸ほどの権勢はない。

粛正
 魔族などによって世界が荒廃し、「世界が汚れた」と神々が判断した時、精霊の王が世界を浄化――地上に溢れた生物や文明を滅ぼす。
 神話の時代から幾度か行われた、神と精霊の王による世界の浄化のことを、粛正と呼ぶ。
 ちなみに、ヒューリンエルダナーン以外の人間種族は、過去の粛正から生き残った人間の末裔である。

魔族
 邪神が作り出した眷属。一般的には人間の敵。

邪悪化
 邪神や魔族の瘴気によって冒されることで眷属となり、彼らの言いなりになってしまう現象。
 魔族の瘴気によって邪悪化した者は、その魔族を倒せば邪悪化が解くことができる。
 しかし、邪神の瘴気による邪悪化や、種として確立してしまった者は解除不可能である。

妖魔
 邪悪化した人間。種として確立してしまっているので、邪悪化を解くことができない。




・種族
 アリアンロッドの世界の人間は、現実世界のホモ・サピエンスと似た種族に加えて、ドワーフやエルフなどがいる。
 その他には、額から角が生えていたり、耳が猫と似たようなものになっていたりする種族も。
 PCとして選べるのは「神の子」と呼ばれる人間6種族の他、アルディオン大陸独自の種族として機械人のエクスマキナ、竜人のドラゴネットが存在する。


ヒューリン
 ヒトとも呼ばれる種族。いわゆる現実世界の人類と、ほぼ同じ。最も数が多い。
 肉体・知能ともに平均的で、あらゆる分野の才能を有している。

エルダナーン
 エルフとも呼ばれる種族。基本的に温厚で思慮深い。
 ヒューリンよりも細身の長身、細長く尖った耳、不老に近い長命である。
 知能が高いため、魔法使いに向いている。

ネヴァーフ
 ドワーフとも呼ばれる種族。主に洞窟や遺跡などに住む。
 ヒューリンに比べ2/3程度の身長でやや太め、男性は長い髭をたくわえ、女性は髭が生えず子供のように見える。
 手先が器用で道具作りも得意。また、肉体も頑強であり、戦士に向いている。

フィルボル
 小さき人。六種族の中で、最も背が低い。基本的に陽気で穏和な者が多い。
 ヒューリンをそのまま小さくしたような外見と、やや尖った耳、大きな足が特徴。
 機敏な動きや、精神的な強さに優れている。シーフ向き。
 ソードワールドRPGでいうところのグラスランナー、他ファンタジーでいうところのホビットやハーフリング的存在。

ヴァーナ
 野なる人。森や草原などに住む狩猟種族で、動物的な耳や尾を持っている。
 身長はやや小さい程度。耳の形から、兎族(アウリラ)、猫族(アルリク)、狼族(アウリル)の三部族に分かれる。
 狩猟民族ならではの身のこなしや感覚は、戦士やシーフに向いている。

ドゥアン
 剛なる人。頑強な心身を持つ種族。高山や砂漠など、厳しい自然を好んで暮らしている。
 違う特徴を持った三部族――角の有角族(セラトス)、牙と爪の牙爪族(ケイネス)、翼の天翼族(オルニス)に分かれる。
 長命であり、大柄で力強い肉体は戦士に向いている。

エクスマキナ
 機械人。アルディオン大陸特有の種族。ゴーレムと違い、特殊な工場で作られたコアにより自我を持った魂ある機械。
 外見は作られた用途によって様々であるが、最も多いのは人型。
 機械ゆえの頑強さと剛力を持ち、さらに特定の目的に調整された機体は敏捷性や感知能力にも優れる。
 種族の分類は機械。人間ではない。

ドラゴネット
 竜人。アルディオン大陸特有の種族。“神竜王”セフィロスより創造された、竜と人の特徴を持つ種族。
 竜なだけあって肉体的にも精神的にも強靱。また、竜の特徴の現れ方によって以下の3種類に分かれる。
 瞳や角などがわずかに竜で他はほぼ人間のようなアンスロック、腕や頭などの一部が竜であるメディオン、人型トカゲのようなレパータル。
 種族の分類は竜。人間ではない。




・クラス
 どのような行為が得意で、何ができるかを表す用語。職業ではなく、あくまで役割のことを言う。
 なおPCは、自分の役割を示すメインクラスと、個性付けのためのサポートクラスの2種類がある。
 メインクラスはウォーリア、アコライト、メイジ、シーフとその上級クラス、サポートクラスはその他のクラスを指す。


ウォーリア
 戦士。武器や鎧で身を固め、敵と戦う専門家である。
 一般的には、敵と距離を詰めて切り結び、仲間への攻撃を遮断する、いわゆる「前衛」を務めることが多い。
 また、武器のスペシャリストとしての特性を活かした、射撃攻撃の得意なウォーリアも居る。

アコライト
 聖職者。祈りによって神の力を借り、味方を癒したり守ったりする、神聖魔術の使い手。
 神聖魔術の多くは癒しや護り、味方の力を増すといった効果を持つため、仲間の支援としての役割を負うことが多い。
 また、武器と鎧に身を固めた神官戦士というスタイルもある。

メイジ
 魔法使い。属性を持った精霊の力を利用する、精霊魔術の使い手。
 魔法攻撃による殲滅や状態異常付与の他、武器に魔法を掛けたり空を飛んだりといった、バリエーション豊富な魔法を操る。

シーフ
 本来は「泥棒」の意。迷宮や遺跡の罠を解除したり探索をしたりする専門家のことを指す。
 その役割上、手先が器用で身軽な者が多い。

アルケミスト
 錬金術師。ポーションの作成や使用方法のスペシャリスト。
 また、武器の生成や強化、爆弾や銃を自らの手で作り出すなど、道具作りの職人でもある。

ガンスリンガー
 ガンマン。魔導銃と呼ばれる、特定の者にしか扱えない希少な古代兵器の拳銃で戦う。
 白兵戦もこなせるため、中・近距離での柔軟な戦術を採れる。

サムライ
 武士。東方より伝承されている戦闘技術を会得した戦士。
 カタナという特殊な剣を扱い、ウォーリアとはひと味違う技を持つ。

サモナー
 召喚術師。“動物の王”と契約し、その力を借り受ける召喚魔術の使い手。
 精霊魔術と違い属性に頼らない魔術を使い、その影響力は広範囲に及ぶ。

セージ
 賢者。多種多様の知識を有した、冒険を有利に導く。
 戦闘においては戦況分析だけでなく、効率的な魔術の運用による攻撃や補助も得意とする。

ダンサー
 舞踏家。精霊より力を引き出す舞の踊り手。
 また、舞踏独特の華麗な動きで刃を振るい、敵を打ち倒すこともできる。

ニンジャ
 忍。東方伝来の独特な技術を扱う、戦闘と密偵のプロフェッショナル。
 武器を使った必殺能力だけでなく、“忍法”という独自の魔法での戦いも得意とする。

バード
 楽士。精神に訴えかける魔法の音楽、呪歌の奏者。
 魔法に近い特性を持ち精神に訴えかける呪歌は、味方の行動を補助し、敵の行動を阻害する。

モンク
 拳法家。己の肉体を鍛え上げ、それ自身を武器とする格闘技のスペシャリスト。
 その強靱な身体は、他のクラスの追随を許さないタフネスを誇る。

レンジャー
 狩人。野外での活動や知識に優れた専門家。エネミーに対する知識や、罠を仕掛けるのを得意とする。
 また、射撃攻撃のスペシャリストでもある。




・上級クラス
 その道を極めたことにより、より強力な技と力を得た者のみ就けるクラス
 メインクラスの発展系の他、上級のサポートクラスというのも存在する。


ウォーロード
 ウォーリアの上級クラス
 正面から敵を打ち倒すことにかけては右に出る者が居ない、戦闘のプロ。
 攻撃能力を極限まで進化させた戦士である。
 
ナイト
 ウォーリアの上級クラス
 弱きを助け強きを挫き、女性を守り悪を討つ、騎士道精神に身を捧げる誇り高き騎士。
 ウォーリアより進歩した攻撃の他、防御と守護の技術、そして騎乗戦闘に長けている。

プリースト
 アコライトの上級クラス
 敬虔なる神の使徒にして、より強力な神聖魔術を行使できるようになった司祭。
 更なる神の祝福を与えられたプリーストの回復、防御、補助の能力を打ち破るのは極めて困難。

パラディン
 アコライトの上級クラス
 神と正義のため、邪悪を討ち滅ぼす聖戦士。
 神聖魔術と戦士の力、両方を身に着けたパラディンは、仲間を守護し敵を斬り伏せることができる万能さを兼ね備えている。

ウィザード
 メイジの上級クラス
 メイジよりも強大な魔力を有する、精霊魔術のエキスパート。
 また、メイジの時には使えなかった光と闇の精霊も操ることができる。

ソーサラー
 メイジの上級クラス
 魔力をより強大にするのではなく、魔術の扱い方を極める道を選んだ魔術師。
 汎用性と可能性を拡大したソーサラーの魔術は、今までとは次元の違う戦法を選択できる。

エクスプローラー
 シーフの上級クラス
 深い経験を積み、探索の技術をさらに向上させたエクスプローラーは、ダンジョンのあらゆる罠をまったく問題としない。
 それだけではなく、短剣を持って戦えば前衛職にも劣らない戦闘力を発揮する。

スカウト
 シーフの上級クラス
 隠密行動や工作活動に特化したシーフの進化形。
 より極まった射撃のみならず、毒や奇策のトリッキーな戦法を用い、正面以外からの戦いを得意とする。

テイマー
 調教師。上級サポートクラス
 鞭を手にエネミーを操ることが可能。しかしその真価は、自ら手がけた生物をサーヴァントとして呼び出し、使役することにある。
 召喚術と違いサーヴァントは、テイマーと絆で結ばれたパートナーであり、その連携によって飛躍的な戦闘力の向上を望める。

ドラグーン
 竜騎士。上級サポートクラス
 最強の生物と数えられる古代竜。その力を借り受ける、竜の戦士。
 その力と技は武器を振るうのみならず、魔術すらも同時に扱いこなす魔法戦士である。

ハイランダー
 魔導剣士。上級サポートクラス
 魔導銃よりもさらに希少である魔導剣(アブストラクター)、その使い手となる。
 神の血を引きし半神半人の“古の民”エルダが作り出した魔導剣は、思うがままに形状を変化させることができる。
 希少な魔導剣は素質ある者にしか使用できないが、その代わりに使いこなせば物理・魔術を問わず絶大な威力を発揮する。

メンター
 導師。上級サポートクラス
 スキルとスキル、あるいは他クラスのスキルを組み合わせることにより、新たな奥義を編み出す技の研究者。
 メンターと一口に言っても、持つ技によりその在り方は千差万別となる。




・地域クラス
 特定の地域発祥のクラス
 他にはない技を持つが、そこで生まれ育った者以外が習得することは希である。


ヴァイキング
 海賊。エリンディル大陸、神聖ヴァンスター帝国のヴァン人が発祥の地域クラス
 水中戦を得意とし、さらには集団戦闘においても船乗りのチームワークで有利に展開する。

グラディエーター
 剣闘士。エリンディル大陸、パリス同盟“水の街”クラン=ベル発祥の地域クラス
 見せ物の戦いであるが命がけでもあるコロシアムで生き残り勝ち抜く術と、一対一の戦闘を追求した技を持つ。

シャーマン
 まじない師。エリンディル大陸、キルディア共和国の領土“無限の砂漠”を発祥とする地域クラス
 砂漠で遊牧生活を送る部族の神官であり、使う魔術は神聖魔術と違う、いわば呪術と呼べるような他者に不幸や不調を招くものである。

ヒーラー
 薬師。エリンディル大陸、エルーラン王国シュペンガー伯領“温泉の街”ルネスを発祥とする地域クラス
 ルネスには傷を癒したり能力を増幅させたりする特殊な薬草があり、それを扱う薬剤師である。
 ただしヒーラーの使う薬草はルネスでのみ採れるものなので希少。スキルを使用するごとに相応の金銭を消費しなければならない。

フォーキャスター
 軍師。アルディオン大陸が発祥の地域クラス
 長い間、今に至るまで戦乱の中にあるアルディオン大陸で発展した用兵術を扱う。
 助言や先読みによる敵味方のコンディション操作、移動先、ダメージの分散など、戦場のコントロール能力は少数での戦いでも遜色なく力を発揮する。

プリーチャー
 伝道師。アルディオン大陸が発祥の地域クラス
 アルディオン大陸で信仰されている“神竜王”セフィロスからエランドと呼ばれる使命を与えられ、力を借り受ける。
 セフィロスの加護は武術や魔術のみならず、運命にすら干渉する。




・スキル
 特技のこと。
 各クラスによって様々な特技が設定されている。


ボルテクスアタック
 ウォーリアスキル
 攻撃が当たった瞬間、真空波を発生させて威力を増大させる。
 1シナリオ1度しか使えない。

アイアンクラッド
 ウォーリアスキル
 攻撃を受ける瞬間、打点を逸らして受ける威力を減じる。

インヴィジブルアタック
 ウォーリアスキル
 攻撃を素早く行うことで、防御される前に攻撃を当てるようにする。

ウェポンルーラー
 ウォーリアスキル
 種類を問わず、武器そのものの扱いに優れていることを表している。

カバーリング
 ウォーリアスキル
 攻撃された相手を庇い、代わりにダメージを引き受ける。

スピアマスタリー
 ウォーリアスキル
 槍に慣れていることを表している。

スマッシュ
 ウォーリアスキル
 筋力を武器に乗せて威力を上げる。

ソードマスタリー
 ウォーリアスキル
 片手で振るう剣、長剣に慣れていることを表している。

トゥーハンドソードマスタリー
 ウォーリアスキル
 両手で振るう剣、両手剣に慣れていることを表している。

バッシュ
 ウォーリアスキル
 強烈な攻撃。

ブランディッシュ
 ウォーリアスキル
 武器を大きく薙ぎ払い、複数の敵を巻き込む攻撃。

プロヴォック
 ウォーリアスキル
 挑発し、敵意を引き寄せる。

ヒール
 アコライトスキル
 傷を癒す神聖魔術。

アンデッドベイン
 アコライトスキル
 暗黒に沈めて滅する神聖魔術。
 自然ならざる生命に対し、より強力に働く。

インヴォーク
 アコライトスキル
 天の守りで脅威が逸れるようになる神聖魔術。

テレポート
 アコライトスキル
 記憶した場所へ、仲間と共に瞬間移動する神聖魔術。

フェイス:アーケンラーヴ
 アコライトスキル
 “銀の剣”の二つ名を持つ神々の王、アーケンラーヴの加護を与える神聖魔術。
 アーケンラーヴの祝福を武器に与えることによって、避けられない一撃を放つことが可能となる。

フェイス:ゴヴァノン
 アコライトスキル
 鍛冶の神、ゴヴァノンの加護を与える神聖魔術。
 ゴヴァノンの祝福を武器に与えることによって、強固な鉄の鎧すらも容易く切り裂くことができる。

ブリンク
 アコライトスキル
 移動を助ける神聖魔術。

ブレッシング
 アコライトスキル
 成功の可能性をより高める神聖魔法。

プロテクション
 アコライトスキル
 攻撃を遮る神聖魔術。

ヘイスト
 アコライトスキル
 時を加速させ、一時、高速の動きを可能とする神聖魔術。

ホーリーウェポン
 アコライトスキル
 武器を強化する神聖魔術。

ホーリーライト
 アコライトスキル
 聖なる光で滅する神聖魔術。
 邪悪なる者には、より強力に働く。

メイスマスタリー
 アコライトスキル
 鈍器に慣れていることを表している。

レイズ
 アコライトスキル
 傷つき倒れ、動けなくなった者を復活させる神聖魔術。

マジックフォージ
 メイジスキル
 インパクトの瞬間、魔術の破壊力を爆発的に高める。
 1シナリオに1度しか使えない。

アースシェイカー
 メイジスキル
 地の属性の魔術を、他の魔術師よりも上手に操る才能を有している。
 そのことを表している。

アースブレット
 メイジスキル
 地の精霊を操り、石つぶてで敵を打つ精霊魔術。
 強烈な石の弾丸を受けた者は、その威力に耐えきれず[転倒]してしまう。

エアリアルスラッシュ
 メイジスキル
 風の精霊を操り、カマイタチを発生させて切り刻む精霊魔術。
 高速で撃ち出される正確無比な真空の刃は、高い命中力を誇る。

エンチャントウェポン
 メイジスキル
 武器や拳に属性の力を纏わせる精霊魔術。

コンセントレイション
 メイジスキル
 魔術の精度を高めるために、より高い集中力が身についていることを表している。

ファイアボルト
 メイジスキル
 火の精霊を操り、炎弾で焼き穿つ精霊魔術。
 他の攻撃魔術のような特殊効果はないが、威力は最も高い。

フライト
 メイジスキル
 風の精霊力操り、空中を自在に飛び回れるようになる精霊魔術。

マジックブラスト
 メイジスキル
 魔術を広範囲に拡大し、多数に影響を及ぼす。

ファインドトラップ
 シーフスキル
 扉や宝箱などに仕掛けられた罠を調べる技術、それが身についていること表している。
 このスキルを所有していなければ、トラップ探知が行えない。

アンビデクスタリティ
 シーフスキル
 両手に短剣を持ち、2本の刃で敵を切り裂く技。
 それが身についていることを表している。

インタラプト
 シーフスキル
 出鼻を挫いてスキルを失敗させる。
 1シナリオ1度しか使えない。

インベナム
 シーフスキル
 自分の武器に毒を塗布する。

ヴィジランテ
 シーフスキル
 トラップ発見に長けていることを表している。

サーチリスク
 シーフスキル
 危険に対する勘が良く働くことを表している。

サプライザル
 シーフスキル
 気配を消した状態で放つ、不意の一撃。

スティール
 シーフスキル
 気付かれないうちに相手の懐からアイテムをかすめ取る。

ダガーマスタリー
 シーフスキル
 短剣に慣れていることを表している。

バタフライダンス
 シーフスキル
 蝶のように避ける身のこなし。
 それが身についていることを表している。

ビースティング
 シーフスキル
 蜂のように刺す攻撃。

フェイント
 シーフスキル
 確実に当てるため、磨き上げられた巧みなフェイントを入れる。

リムーヴトラップ
 シーフスキル
 罠や鍵の解除に、優れた腕前を有している。
 そのことを表している。

ファーマシー
 アルケミストスキル
 アルケミストは薬品の扱いに長け、体力を回復するポーションを自作できる。
 自分で作ったそれらを持ち歩いていることを表している。

エリクサー
 アルケミストスキル
 効率の良い薬の使用法に熟知している、そのことを表している。

ガンスミス
 アルケミストスキル
 錬金術により作られた特殊な射撃武器、銃。
 どの店にも売っていないそれを自分で作り、所持している表している。
 ちなみにアルケミストの作る銃の形状は、ほとんどが拳銃ではなくライフル銃である。

ガンマスタリー
 アルケミストスキル
 ガンスミスで作り出す銃に慣れていることを表している。

ハンドグレネード
 アルケミストスキル
 小型爆弾を作り、投げつける攻撃。

キャリバー
 ガンスリンガースキル
 古代の失われた技術で作られた拳銃、キャリバーを入手し扱えることを表している。
 魔導銃と分類されるその特殊な射撃武器は、ルール上は不可能な至近距離への射撃攻撃も可能とする。

ガンパード
 ガンスリンガースキル
 所持しているキャリバーが二丁一組であることを表している。

キャリバーマスタリー
 ガンスリンガースキル
 魔導銃に慣れていることを表している。

デスターゲット
 ガンスリンガースキル
 敵の急所を瞬時に見抜き、射撃に致命的な威力を持たせる。

ブレットレイブ
 至近距離において、相手を撹乱する魔導銃の戦法。
 それが身についていることを表している。

ラストリゾート
 ガンスリンガースキル
 魔導銃のグリップなどの構造が格闘戦仕様であることを表している。
 これにより至近距離の戦いにおいて、白兵攻撃のみで使用できるスキルを魔導銃で扱えるようになる。

ワンコインショット
 ガンスリンガースキル
 コインに当てられるほどの精度で装甲を抜く。

トルネードブラスト
 サムライスキル
 武器に込めた“気”を爆発させ、取るに足らないザコをまとめて吹き飛ばす。

アウトストリップ
 サムライスキル
 カタナによる斬撃を容易く見切らせないよう、居合抜きで放つ。

カタナマスタリー
 サムライスキル
 東方より伝わる剣、カタナに慣れていることを表している。

スピリット・オブ・サムライ
 サムライスキル
 サムライの魂である、東方伝来の優れた剣“カタナ”。
 どの店にも売っていないそれが手元にあることを表している。

トゥーハンドアタック
 サムライスキル
 カタナを両手で持って振るうことにより、常に強力な斬撃を放つ。
 その技術が身に着いていることを表している。

ファミリア
 サモナースキル
 サモナーの象徴である、使い魔を得たことを表している。
 使い魔は術者に精神力を供給し、主を助ける力を持つ。

ガーディアン
 サモナースキル
 “動物の王”を呼び出し、強力な攻撃も無傷でやり過ごす。
 1シナリオ1度しか使えない。

サモン・アラクネ
 サモナースキル
 “小さき蟲の王”アラクネを呼び出し、強靱な糸で自分たちの周囲を覆って攻撃を防ぐ召還魔術。

サモン・シームルグ
 サモナースキル
 “空飛ぶ鳥の王”シームルグを呼び出し、癒しの羽で味方を回復する召還魔術。

サモン・ファーヴニル
 サモナースキル
 “すべて持つ竜の王”ファーヴニルを呼び出し、粉砕する召還魔術。

サモン・フェンリル
 サモナースキル
 “牙持つ獣の王”フェンリルを呼び出し、威力ある咆吼で傷つけながらプレッシャーを与える召喚魔術。

サモン・ヨルムンガンド
 サモナースキル
 “鱗持つ蛇の王”ヨルムンガンドを呼び出し、死に至る毒を撒き散らす召喚魔術。

サモン・リヴァイアサン
 サモナースキル
 “水泳ぐ魚の王”リヴァイアサンを呼び出し、激流で打ち倒す召還魔術。

ハイサモナー
 サモナースキル
 “動物の王”との同調率が高まっていて、召喚魔術の力が向上していることを表している。

ブラッドパクト
 サモナースキル
 “動物の王”との契約を交わすことにより、召喚魔術の代償を少なくできる。
 その契約が結ばれたことを表している。

マジックサークル
 サモナースキル
 “動物の王”を意味する魔術円、それを展開して魔力を増幅する。

エンサイクロペディア
 セージスキル
 豊富な知識により、瞬時にエネミーの生体と能力を見極める。

ウィークポイント
 セージスキル
 看破した弱点を仲間に伝え、自分たちの攻撃の効率を高める。

エフィシエント
 セージスキル
 魔術の運用法が最適化されていることを表している。

ダンシングヒーロー
 ダンサースキル
 劇のヒーローがドラマチックな成功を収めるように、普段よりも高い集中力と精度で物事に挑む。

エアリアルレイブ
 ダンサースキル
 空を飛んでいる時のみ繰り出せる、敵を切り裂く舞踏攻撃。

バーストブレイク
 ニンジャスキル
 回避不能の爆発を撃ち込む。
 1シナリオ1度しか使えない。

シークレットアーツ
 ニンジャスキル
 繰り出したはずの攻撃の軌道を変える奥義を用い、敵をより確実に追いつめる。

スタントフライング
 ニンジャスキル
 ニンジャ独自の体術で駆け上がり、飛行状態となる。

ダイアナザーデイ
 ニンジャスキル
 精神集中により、流れ出る血を止める。

マーダースキル
 ニンジャスキル
 急所へのダメージをより必殺の域まで高める、卓越した技術。
 それが身についていることを表している。

ディスコード
 バードスキル
 傷をより深め、死へと誘う楽曲を奏でる。
 1シナリオ1度しか使えない。

カノン
 バードスキル
 時を戻す呪歌。
 当たったはずの攻撃が外れる、またその逆に当たらなかったはずの攻撃が急所を捉えるといった、因果をねじ曲げる効果を持つ。

ジョイフルジョイフル
 バードスキル
 士気を奮い起こし、再起させる呪歌。

スレノディ
 バードスキル
 精霊に呼びかけ、奏者の選んだ者の属性を変化させる呪歌。

ファイトソング
 バードスキル
 聞く者の勇気を呼び起こし、再び活力を与える呪歌。
 回数制限のあるスキルを、再度使用できるようにする。
 1シナリオ1度しか使えない。

インテンション
 モンクスキル
 生命力が常人よりも高いことを表している。

アイアンフィスト
 モンクスキル
 “気”により、格闘攻撃の威力が高いことをを表している。

インデュア
 モンクスキル
 バッドステータスを受けた瞬間、精神力によってはね除ける。

コンフロントマスタリー
 モンクスキル
 格闘攻撃に慣れていることを表している。

ソウルバスター
 モンクスキル
 攻撃を受けた瞬間、ダメージを刻み返すカウンター技。
 1シナリオ1度しか使えない。

トリプルブロウ
 モンクスキル
 一瞬で三連の格闘攻撃を繰り出す、コンビネーションアタック。

ハードマッスル
 モンクスキル
 肉体を鋼のように硬化して攻撃を弾く技術、それが身についていることを表している。

ペネトレイトブロウ
 モンクスキル
 装甲を貫通する格闘攻撃。
 直接破壊するのではなく、鎧や皮膚を貫き内部へ衝撃を通す。

ブルズアイ
 レンジャースキル
 射撃に必殺の威力を乗せる。
 1シナリオ1度しか使えない。

アローシャワー
 レンジャースキル
 複数の敵を同時に倒す射撃。

ウェポンチェンジ
 レンジャースキル
 攻撃の手を緩めることなく、一瞬で武器を交換する。

ダブルショット
 レンジャースキル
 一撃のタイミングで二度射抜く連続射撃。

ディスアピア
 レンジャースキル
 視線から逃れる身のこなしで、敵の視界から消える。

グランディア
 ナイトスキル
 騎士として自らを鼓舞し、力を高める。

パトロナイズ
 プリーストスキル
 相手の攻撃そのものを失敗させる神聖魔術。

コキュートス
 ウィザードスキル
 水の精霊の力を操り、魂ごと凍り付くほどの冷撃で思考力すら凍てつかせる上級の精霊魔術。





・種族スキル
 種族そのものの身体的特徴や才能を表す。
 ヴァーナドゥアンの特徴と部族も、種族スキルにより表現される。


ギフト
 ヒューリン固有の種族スキル
 突出した能力を持たないヒューリンの中で、一瞬の閃きを見せる者が存在する。
 1シナリオに1度だけ、天才的な集中力を発揮することができる。

コンバットマスタリー
 ヒューリン固有の種族スキル
 あらゆる武器の扱いに、天性の才能を有していることを表している。

ハーフブラッド
 ヒューリン固有の種族スキル
 ヒューリンは人間で唯一、多種族との混血が可能な種族。
 この種族スキルは、片親がヒューリン以外であったり、先祖が異種族であったりすることを表す。
 ヒューリン以外の種族スキルを取得することが可能。

プロヴィデンス
 ヒューリン固有の種族スキル
 “運命の精霊王”アリアンロッドにより祝福されていることを表している。
 運命を切り開く力が、他者より強い。

フォティテュード
 エルダナーン固有の種族スキル
 自らの心を制御する術、精神の耐久力がより高いことを表している。

マジックセンス
 エルダナーン固有の種族スキル
 魔術と知識に優れたエルダナーンの中でも、より知的能力が高いことを表している。

アダマント
 ネヴァーフ固有の種族スキル
 「ネヴァーフは岩から生まれた」と言われるほどに、頑丈な肉体であることを表している。

トリックスター
 フィルボル固有の種族スキル
 つい作動させてしまったトラップの影響を、無効にして被害をやり過ごす。

アクロバット
 ヴァーナ固有の種族スキル
 猫の耳と尾を持つ部族、猫族(アルリク)の特徴。
 生まれながらにして猫のようにしなやかな身のこなしを持ち、機敏に動けることを表している。

オーバーパス
 ヴァーナ固有の種族スキル
 狼の耳と尾を持つ部族、狼族(アウリル)の特徴。
 俊敏な狼族の脚力により、誰に邪魔されようとも振り切って駆け抜けられることを表している。

ハイジャンプ
 ヴァーナ固有の種族スキル
 兎の耳と尾を持つ部族、兎族(アウリラ)の特徴。
 その名の通り、兎の如き並外れた跳躍力で移動する。

ウィング
 ドゥアン固有の種族スキル
 翼を持つドゥアンの部族、天翼族(オルニス)の特徴。
 背に鳥のような翼を生やし、空を飛ぶことが可能となる。

タフネス
 ドゥアン固有の種族スキル
 肉体が頑強なドゥアンの中でも、特に強靱な有角族(セラトス)の特徴。
 空を飛ぶ翼も敵を切り裂く爪も備えてはいないが、あらゆる種族の中で最も生命力が高いことを表している。

ナチュラルウェポン
 ドゥアン固有の種族スキル
 獲物を切り裂く爪を備えた、牙爪族(ケイネス)の特徴。
 剣のように鋭い爪を、生まれながらに持っていることを表している。

ドラゴニックシンボル
 ドラゴネット固有の種族スキル
 ほぼ人間の姿だが、肉体のごく一部に角や竜眼といった竜のシンボルを持つアンスロックの特徴。
 一瞬の未来を感知する力により、味方を助ける。

ドラゴンセントール
 ドラゴネット固有の種族スキル
 頭や腕、あるいは上半身や下半身などの大きな部位が竜である、メディオンの特徴。
 強力な竜の肉体が、攻撃能力に反映されていることを表している。

ドラゴンフォーム
 ドラゴネット固有の種族スキル
 人型トカゲのような直立する竜人間、レパータルの特徴。
 あらゆる攻撃に耐性のある竜鱗が備わっていることを表している。




・ギルドスキル
 個人ではなく、ギルドが所有している特殊な能力。
 回数が限定されているものが多いが、総じて強力で、ギルドの危機を救う力を持っている。
 ギルドスキルは、ギルドマスターが承認することによって発動する。


加護
 何かしらの存在の守護、あるいは防御術により、メンバー全員が守られていることを表している。
 《加護》の保有数が多いほど、よりダメージを軽減する。

祝福
 何者かの祝福を受け、心の力が復活する。
 1シナリオに1度だけ、どんなタイミングでも使用できる。

蘇生
 強力な薬や技により、傷ついた肉体が瞬時に元通りとなる。
 ただし、戦闘不能になった者は回復できない。
 1シナリオに1度だけ、どんなタイミングでも使用できる。

耐性
 訓練などによって、特定のバッドステータスにかからないことを表すギルドスキル。

目利き
 エネミーの持つアイテムを、より確実に得られることを表している。
 ドロップ品を決定する時に、ダイスを増やせる。




・エネミー特殊能力
 文字通り、エネミー(敵)専用のスキル


脚止め
 プレッシャーや肉体そのもので、近くの敵が容易に逃げられないことを表している。

ウィルブレス
 複数の敵にダメージを与え、さらにバッドステータスも食らわせる攻撃。
 指定されている種別によって、与えるバッドステータスは違う。

遠隔攻撃
 肉体が伸びたり何らかの超能力で、遠くまで離れた相手に攻撃できることを表している。

苦痛耐性
 身体が頑丈であったり鈍感であったりすることで、痛みに対して通常の生物よりも耐性が高いことを表している。

豪腕
 超怪力などによって、強烈な攻撃が可能であることを表している。

再生能力
 生まれついた肉体の能力や魔力により、戦闘中に回復するほど再生力が高いことを表している。

司令塔
 味方に戦術指示を行い、仲間の動きを効率化させる。

水陸両用
 水中と陸上、どちらにいても不自由なく行動できることをを表している。

バインド
 絡め取り移動を封じる能力、それが備わっていることを表している。

バッドステータス付与
 その生物特有の体質や身に着けた技、力任せの一撃などによって、転倒などの不調を与える。

範囲攻撃
 一度に複数の敵を巻き込む攻撃能力、それが備わっていることを表している。

飛行能力
 生態や魔力などで、常に飛行状態であることを表している。

ブレス
 ドラゴンの火吹きのように、精霊力を吐き出して攻撃する。

変幻攻撃
 変幻自在の攻撃で、的確に命中させられることを表している。

猛毒
 普通の毒よりも致死性が高いことを表している。

連続攻撃
 一息に二撃、素早く攻撃する。