●「アルシャード フォルティッシモ」とは?
有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ制作、株式会社エンターブレイン出版のゲームです。
スタンダードファンタジーTRPGを標榜するだけあり、剣と魔法が登場します。
のみならず、“カバラ”と呼ばれる特殊な技術により、現代・近未来・スチームパンク的なガジェットも数多く存在……つまり西洋中世ファンタジー以外のファンタジーRPGの要素も取り入れているという意味で、あらゆる角度に対してのスタンダードファンタジーと言えるかもしれません。
●世界観
様々な世界が、大樹に存在するユグドラシル宇宙。
そのうちの1つ、ミッドガルドと呼ばれる世界が、冒険の舞台である。
ミッドガルドはかつて神の存在した大地だったが、機械神により神々は砕け散ってしまった。
現在、大陸を支配しているのは人間たち、そして機械神を崇める真帝国(ヴァーレス・ライヒ)である。
真帝国の使う禁断の技術“カバラ”は、世界から存在の根源となる力“マナ”を削り、世界を滅ぼす謎の存在“奈落”を呼び寄せる。
奈落に対抗できる唯一の存在は、クエスターだけだ。
クエスターとは砕け散った神々の欠片“シャード”に選ばれた戦士である。
シャードはクエスターに『アスガルドへ至れ』と囁く。アスガルド、それは新たな世界を到来させる理想郷だという。
真帝国、奈落――絶望の中にある力なき人々は、世界の変革を待ち望んでいる。
アルシャードガイア フォルティッシモは、プレイヤーがクエスターとなり、真帝国や奈落を打ち破りながら、いつかアスガルドに到達することが目的となる。